不動産大手、商業施設開発に力・三井不動産 は770億円投資
三井不動産は今年度下期に「ららぽーと」などの大型商業施設を4カ所開業し、施設数を2倍に増やす。投資総額は770億円。三菱地所や東京建物も施設開発を進めるなど、不動産大手は堅調な個人消費を背景に商業施設部門を拡大する。マンションと併設するなど社内のノウハウを生かした手法で集客し、収益を確保する考えだ。
三井不動産は9月から来年3月にかけて川崎市、東京・江東、千葉県柏市、横浜市の4カ所で大規模複合施設を相次ぎ開業する。東芝グループと共同事業の「ラゾーナ川崎プラザ」を除き、ららぽーとブランドを採用し、商業施設事業の強化を社内外に強調する。
(日本経済新聞より)
